【スポーツの怪我】靭帯損傷からの復帰を目指して!怪我を繰り返さない強い体を育てる「栄養士ママの予防栄養学」

可愛いお野菜や果物のイラストとフラッグが描かれた、怪我を繰り返さないための栄養士ママの予防栄養学のアイキャッチ画像 日々のこと

こんにちは、まめこです!

前回の記事では、息子の怪我(左肘靭帯損傷)をきっかけに、回復を早めるための「リカバリー栄養学」についてお話ししました。

病院の先生の温かいサポートのおかげもあり、息子は少しずつ回復に向かっています。

でも、スポーツをがんばる子どもを持つ親として、次に頭をよぎるのは「また怪我をしたらどうしよう……」という再発への不安ではないでしょうか。

せっかく怪我が治って大好きなスポーツに復帰できても、すぐに同じ場所を痛めてしまっては、子どもの心も折れてしまいますよね。

実は、怪我の予防や、一度痛めた場所を前よりも強くするために、おうちの食卓でできる「予防栄養学」があります!

今回は、怪我を繰り返さない強い体をつくるための食習慣と、がんばるお母さんの心がふっと軽くなるメッセージをお届けします。

🥦 怪我を繰り返さない!体を土台から強くする「3つの食習慣」

サポーターや筋トレで外側を補強するように、食べ物で「細胞の柔軟性と強度」を高めておくことが、最大の怪我予防になります。

① 「しなやかな筋肉と靭帯」を作るための水分+ビタミンC

乾燥した輪ゴムがプチッと切れやすいように、水分不足の体は怪我をしやすくなります。しっかり水分を摂ると同時に、水分を細胞に蓄え、靭帯のクッション性を高める「ビタミンC」を毎日こまめに摂りましょう。

✨簡単テク✨

朝ごはんにキウイやみかんを1個プラスするだけでOK!

② 「衝撃に負けない骨の土台」を作るカルシウム+マグネシウム

骨を強くするにはカルシウムだけでなく、その吸収をコントロールする「マグネシウム」とのバランス(2:1)が命です。

✨簡単テク✨

 出来上がったお味噌汁やスープ、白ご飯の上に「すりごま」をパパッと振るだけで、良質なマグネシウムとミネラルを手軽に補給できちゃいます!

③ 「疲労をためない」ため息の鉄分

体が疲れて筋肉が硬くなっているときほど、怪我のリスクが高まります。酸素を全身に運んで疲労物質を早く回収してくれる「鉄分」を意識しましょう。

✨簡単テク✨

アサリの缶詰や、小松菜、卵を日々のメニューにちょい足し!

🌸 お母さんへ:子どもの怪我が教えてくれた、大切なこと

子どもが怪我をすると、私たち親は「あのとき、もっとこうしていれば」「私のサポートが足りなかったのかな」と、自分を責めてしまいがちです。

でも、絶対に自分を責めないでくださいね。

今回の息子の怪我を通して、私はたくさんの温かい優しさに触れることができました。

親身になってくれるお医者さん、心配してくれるチームの仲間、そして、不自由な体のなかでも一生懸命前を向こうとする息子の強さ。

怪我は決して悪いことばかりではありません。

「周りの人の温かさに気づく機会」であり、「親子でこれからの体づくりをじっくり見直すための、大切なステップ」なんです。

お母さんが笑顔で「大丈夫、美味しいごはん食べて早く治そう!」と言ってくれること。それ自体が、子どもにとって何よりの心のサポーターであり、怪我を乗り越えるエネルギーになります。

💚 まとめ:一歩ずつ、前より強いチーム(親子)になろう!

復帰までの道のりは、焦ることもあるかもしれません。

でも、おうちの温かいご飯で内側からしっかり土台を作っていけば、復帰したときには、怪我前よりもずーっとしなやかで強い体に生まれ変わっています。

完璧じゃなくて大丈夫。

お母さんの優しい「美味しいね」の笑顔が、子どもの体を中から強くする一番のスパイスです。

焦らず、一歩ずつ。

今日もがんばったご自身を、たくさん褒めてあげてくださいね。

全国のがんばる親子へ、今日も特大のパワーを込めて。

パワーーー!!!💪🏽✨

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