みなさん、こんにちは。まめこです。
前回の記事で、私の冷蔵庫のお守り「罪悪感ゼロおやつ」をご紹介しました。
(娘からもらった紫のくまさん、本当に見るだけで元気が出ます♪)
さて、おやつでほっと一息ついたあと、夕方になるとやってくるのが……
「夕飯作りという、本日最後のラスボス」ですよね(汁物や煮物、おかずを今から作る気力なんて1ミリもない……泣)。
そんなドタバタ期の私を救ってくれた、我が家のキッチンの「主」とも言える、頼もしすぎる白い相棒。

シャープの「ヘルシオ ホットクック(KN-HW24G、白い2.4Lモデル)」です。
我が家ではかれこれ4年以上、ほぼ毎日フル稼働してくれています。
約5万円と高価な家電。一括で払うのは家計的にドキドキしたので、私はショップの「分割金利手数料0円(無金利)」キャンペーンを賢く使って、「未来のゆとり時間」を前借りするつもりで思い切って購入しました。
「でも、ホットクックって本当に使いこなせる?」「買ったはいいけど置物になりそう……」
そう心配している方にこそ、10年キャリアの栄養士であり、超ズボラ主婦でもある私がたどり着いた、「公式レシピ本には載っていない、一番ラクで美味しい使いこなしルール」をお伝えします!
🤖 「自動メニュー」は似た料理から裏ワザで借りてくる!
実は私、ホットクックの「自動メニュー」をめちゃくちゃ愛用しています。
外部のレシピを真面目に検索して、レシピ本通りに真面目に作ることはほとんどありません(笑)。
「作りたいメニューがホットクックに登録されていない!」という時は、似たような加熱をしてくれる自動メニューを『借りて』きちゃうんです。
裏ワザその1:手羽元の甘辛煮 ➡ 「タンドリー煮」メニューで!
安くて助かる「手羽元」ですが、自動メニューの「タンドリー煮」でスイッチをポン。これだけで、お肉が驚くほど柔らかくなり、骨から身がホロホロと外れる絶品甘辛煮ができあがります!
裏ワザその2:牛肉と牛蒡の時雨煮 ➡ 「きんぴら」メニューで!

しっかり味を染み込ませたい時雨煮は、きんぴらの自動メニューにお任せ!お肉も硬くならず、牛蒡の旨みがギュッと凝縮されます。
もちろん、たまには失敗もします!
肉じゃがを作るとき、ついつい欲張って「煮崩れ」させてしまって、お鍋を開けて「あちゃー!笑」となることもしばしば。
だから、じゃがいもを使う「肉じゃが」や「ポトフ」のときは、あえてじゃがいもをレシピより「かなり大きめ」にカットして入れるのが、私なりの煮崩れ防止ハックです。
密閉して優しく熱を通すホットクックなら、大きく切っても中までホックホクに仕上がりますよ♪
🥔 私のイチオシ!茹でる〜潰すまで丸投げできる「ポテトサラダ」機能!
そして、ホットクックを持っている人、これから買う人に絶対に試してほしいのが「ポテトサラダ」の自動調理です!
ポテトサラダって、美味しいけれど作るのが本当に面倒くさいですよね。
じゃがいもを茹でて、熱いうちにハフハフしながらマッシャーで一生懸命つぶして……。夕方の忙しい時間にそんな体力は残っていません。
でも、ホットクックなら、内釜に具材を入れてスイッチを押すだけ!
実際に、我が家で今夜作ったリアルなポテサラ実況をどうぞ♪

こんな風に、内釜にカットしたじゃがいも、人参、玉ねぎ、お水を入れたら、あとはメニューから「ポテトサラダ(ゆで〜つぶし)」を選んで、スタートボタンをピッと押すだけ。

なんと、まぜ技ユニット(かき混ぜる羽)が、具材をホクホクに茹で上げたあと、お鍋の中で勝手につぶすところまでやってくれるんです!!!
出来上がり直後にお鍋を開けると……

見てください!しっかりお野菜が茹で上がって、きれいに潰されています。
私は少し「お芋の粒」が残るくらいの食感が大好きなので、この潰し加減、本当に完璧なんです!
💡 【超時短ハック】余ったポテサラが、翌朝のごちそうに大変身!
今夜のポテサラは、あえて「ハム」も「きゅうり」も入れずにシンプルに仕上げました。

「え?なんでポテサラなのにきゅうりを入れないの?」って思いましたよね(笑)。
実はこれ、「余ったポテサラを、翌朝のごちそうにリメイクするため」の、栄養士ママ流の先回りズボラハックなんです!
余ったポテサラをココット皿に入れたら、上からとろけるチーズをパラパラ、ケチャップをシュシュっとかけます。

きゅうりが入っていると、トースターで温めたときに水分が出てべちゃっとしてしまいますが、きゅうり抜きなら問題なし!
翌朝は、これをトースターでチンと焼くだけで、子供たちが大好きなボリューム満点の「ポテトのチーズ焼き」が秒で完成しちゃいます♪
夜のうちにここまでセットして冷蔵庫に入れておけば、忙しい朝に最高の時短になりますよ!
🧂 味付けに迷わない!まめこ流「1:1の黄金比」と「味変ルール」
お料理の味付けって、毎回スプーンで細かく測るの面倒くさくないですか?
そんなズボラな私がたどり着いた、おかずが絶対に美味しくなる魔法の比率があります。
それが、【 辛味(醤油など):甘味(砂糖やみりん) = 1 : 1 】の黄金比です!
「大体のおかずは、甘辛くしておけば間違いなく美味しい!」というのが、主婦であり栄養士でもある私の持論(笑)。
基本の味付けを「1:1」と頭に入れておけば、味付けに迷うことはありません。
ここからさらにバリエーションを広げたい時は、我が家流に「味変」の調味料を少し足すだけ。
✨味噌 を足してコク深い和風に
✨お酢 を足してさっぱり夏向けに
✨コチュジャン を足してピリ辛韓国風に
✨ケチャップ を足して子供が大好きな洋風に
これだけで、お料理のレパートリーが無限に広がっていきます!
👅 最後の仕上げは、レシピではなく「自分の舌」を信じること!
そして、もうひとつの大事なコツが、「必ず最後に味見をすること」です。

どれだけ優秀な調理家電でも、レシピ本の通りに作ったからといって、100%自分好みの味になるとは限りません。その日のお野菜の水分量や、お肉の脂のノリによって毎日味は変わるからです。
だから、出来上がったら必ずフタを開けて「味見」をします。
「ちょっと物足りないな……」と思ったら、お塩をほんの少しパラパラっと足してあげるだけで、全体の味がキュッと引き締まります。
レシピの文字ではなく、自分の舌を信じて足りないものを足してあげる。
これが、ホットクックを我が家の一番愛されるシェフにするための、最高のスパイスです。
🌸 頼れる相棒に「火の番」を任せて、心に余白を
夕方の忙しい1時間、一番神経を使う「火の番(コンロの前に張り付いて焦げないか見守る時間)」を、この白い相棒に丸投げする。
それだけで、キッチンから離れて子供たちの話をゆっくり聞いたり、お気に入りの「お守りおやつ」をつまんだりする、温かい余白の時間が生まれます。
味付けは自分流、でも面倒な火加減はホットクック。
みなさんも、時間を味方につけて、心穏やかな夕方を自分にプレゼントしてあげませんか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました!



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